好きだった映画の続編が始まるという知らせを聞いた。

「見に行かないとね!」と返答しつつも、なぜか俯瞰している自分がいる。

反応した時の自分はエゴだったが、内なる声である魂は平静であることに気づいたのだ。

 

その映画の内容は、まさにこの世的なこと。

私利私欲を突き合わせた欲望の優劣という渦の中で、いかに他者より抜きん出て輝くか。

 

エゴのまま野心的に生きていた時の私は、このような話が刺激的で好きだったものの、真理を味わうようになった今はあまり魅力を感じない。

本当に老成した魂だな、とつくづく思う。

 

この世には、感覚器官を満たす物事が数多ある。

どれも素敵で楽しく、際限がない。

それでいて、無常だ。

 

私は、神が与えてくれたこの視点と感覚を尊重し、探究し続ける。

 

そうしたいと自然に思うのは、外側にあるものは不断に変わりゆくけれど、内なる光は永続すると感知しているからなのかもしれない🍀

 

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