
やろうかどうか迷っている時や、選ぼうかどうか迷っている時、どこかへ行くことや何かを作ることなど、迷いよりも純粋な好奇心の方が勝っているなら、まずはやってみればいい。
興味関心があるというのは、まさに今がそのタイミングだからだ。
それでも迷っているなら、こう伝えたい。
大丈夫、なるようになるから。
やってみたら案外簡単にできることもあるし、思った以上の結果が出ることもある。
やってみて期待外れのこともあるだろう。それはそれだ。やってみないと見えなかった景色や感情を味わえたのだから、とても価値あること。
食べたことがないけれど嫌いという食わず嫌いや、行ったことがないけれど行きたくないという行かず嫌いも、実は選んでみたら、自分でも思ってもみなかった経験ができることはよくあるもの。
人生という時間が経過したことで、感じ方が全く変わっていることすらある。
「あの人は〜そう」とか、「あの場所は〜な感じがする」というのも、そう思い込んでいるだけで、実は違うかもしれない。
感じ方は人それぞれ異なるからこそ、あなたがどう感じるかが大事。
もし、やってみたい気持ちの自分よりも、思いとどまる自分がいるのなら、今はタイミングではないのだ。
それはあなたが悪いわけでも弱気なわけでもなく、崇高な流れに守られているだけ。
その選択は今ではないのかもしれないし、もっと別のことを行うために導かれていることがあるということ。
選択肢に迷っていて、やってみたい、選んでみたいという気持ちがあなたを積極的に引っ張るなら、その過程に意味がある。
相手の反応でも、新しい場所へ行く時も、何かを始める時でも、何でも同じこと。
ただし、迷っているのに、即断即決即行動ばかりをしなくてもいい。
ゆっくり考えてもいいのだ。
選択肢を前にすると、誰でも多少なりとも緊張したり、迷ったり、後回しにしたり、あらゆることを比較したりと、態度や感情に見せていないだけで気持ちは揺れているものなのだから。
どのような時でも、あなたの心があなたを導く。
誰かの意見や固定観念ではなく、あなたの内側から選ぶべきものが見えてくる。
それがすぐに形になるかどうかは問題ではない。
意味があり、すべて繋がっているからこそ、あなたはそれに興味を持つ。
あなたの人生にとって意味がなければ、興味すら持たない。迷うという選択肢にすら入ってこないのだから。
迷っている時こそ、ほんとうの自分は何を優先させたいのか、心の声に耳を澄ませてみよう。
他の誰かではなく、あなたの中に絶対的な指針があるのだから🍀



