
嫌なことや気に食わないこと、ムカつくことや自尊心を傷つけられるようなことがあると、ついついそこに意識が留まりがちになることがあるかもしれない。
過去の何かに囚われて、無意識に否定的な固定観念を作り上げてしまうこともあるかもしれない。
けれど、今までも今日という一日も、自分に良くしてくれた人や、自分を大切に想ってくれる環境の方が、ずっと多いことが分かる。
どのような些細なことでも、あなたに良くしてくれた人のことを思い出してみるといい。
素敵な挨拶をしてくださったご近所の方、丁寧で親切な接客をしてくださった受付の方、明るく元気な笑顔で対応してくださったレジの方、悩んでいる時に電話をかけてきてくれた友人、あなたの体調を気にかけてくれた人、あなたが落とした携帯を届けてくれた人、いつも優しい家族、何気ない会話も楽しめるパートナー、癒しのペット、あなたの生み出した何か(仕事でも趣味でも)に心から共感してくれた方などなど、思い返せばいくらでも良い人はたくさんいる。
あなたにとって心地よい気分になる人や、ほっと心休まる場所はあるものなのだ。
年齢、性別、国籍、肩書に関係なく、あなたのことを尊重してくれる人や、大切に接してくれる人(魂)はたくさんいる。
魂という視点を持てば、あなたの大切なペットも同じこと。
あなたが視点を変えたら、あなたの日々の感じ方はガラリと変わることだろう。
嫌なことよりも良いことの方がずっと多くて、良いことに意識を向けていた方が心地よいと真に分かるからだ。
例え、相性が良くない人がいたとしても、苦手だなと思う人がいたとしても、気分が下がるようなことがあったとしても、それは一時的なこと。
あなたが、相手や状況の波動に共鳴し続ける必要はない。
それぞれの魂にとって必要な学びがある。
それは、実年齢や育ってきた背景に関係がない。
幾つになっても愛想が悪い人は悪い。それが、その人の今世の履修課題なだけ。
その人も何かきっかけがあって、本当の優しい自分を出せないでいるだけかもしれないのだ。
ありのままの相手を許容してあげればいい。
あなたは、神が創造した通りの最高級のあなたを生き、あなたを愛し、尊重し、大切にしてくれる人や環境を選んでいけばいい。
そして、どの人にも価値ある軌跡と今世のお役目があることを胸に、あなたから尊重してあげるのだ。
あなたを大切に想ってくれる人や環境はいくらでもある。
今までもこれからも、たくさんある。
どこに意識を向けるかだけ。
この崇高な感覚は、生まれながらにしてあなたに既に備わっているのだから🍀



