
2026年は午年。ご自宅や会社で午のお正月飾りを楽しまれている方もいらっしゃることだろう。
午は、古来より人々の暮らしを身近で支えてきた力強い存在。
行動力とスピード感、忍耐力もあり、幸運が駆け込んでくるという言い伝えもあるくらい、午は縁起がいい。
そこで、午のお正月飾りに限らず、午の置物を飾る場合はどこがより良いかを書いていきたい。
午の縁起物を置くおすすめの場所は、南側。
玄関やリビングなど、人目のつく明るいところに置いてあげよう。
デスクの南側でもいい。
南側がおすすめの理由は、十二支の方角と風水の「火」の気に由来しているからだ。
古代中国の方位の考え方では、十二支はそれぞれ特定の方角に対応している。
真北を子(ね)、真南を午(うま)としており、子午線という言葉もここに由来するため、午の置物や飾り物は、南側に置く方がいいのだ。
また、風水では南の方角は五行思想の「火」の気を持つとされており、午の持つエネルギーや成功の象徴である前進力が、「火」の気と相乗効果を発揮する。
物には固有の振動数がある。
万物は生きていなくても常に周波数を放っているので、その周波数の波をより美しく心地よく、そのものが持つ本来の力を楽に解放させるためには置く位置も意識するといい。
また、飾った後も綺麗に保ち、大切に扱い、あなたが目にした時に笑顔になったり微笑んだりと、あなた自身が午の置物といて心地よいかが一番大事だ。
あなたが幸せを感じるならば、あなたの周波数も自然に整い、運気が上がる。
縁起物を置いたから運気が上がるのではなく、
【 縁起物を置きたい気がする → 可愛い、かっこいい、気に入る物を見つけた → せっかく飾るならどこがいいかな → この置物にとって心地よい場所におこう → 飾ってみて自分も心地よい、しっくりくる → 見ていて笑顔になる、幸せな気分になる → 綺麗に保つ、大切に扱う 】
という自然な流れが、あなたに自然に福を招く。
なので、縁起物を置きたくない人や、興味がない人はそれでもいいのだ。
日々自分を労り、内なるエネルギーをその人なりの方法で整えるだけ。
南側にどうしても縁起物を置けないなら、南東や南西など、あなたの感覚を優先させよう。
置いた時、しっくりくるか違和感を感じるか。必ずあなたの内側からメッセージが来る。
飾り物に限らず、ポストカードや写真、画像、街中にある午の置物などを目にして、「来年が午年でエネルギーが切り替わる」と意識するだけでも、あなたの周波数は整っていく。
そう、縁起物はあくまで、あなたの気分を整えるツール。
あなたから放たれる周波数を上げるきっかけなのだ。
高価か安価か、大きいか小さいか、飾るか飾らないかという二元性は、エゴが決めているだけであり、その行動を通してあなたが心地よく、幸せを感じていて、エネルギー場が上昇する感じがするなら、それはあなたにとって合っている。
あなたの内なる感覚は、あなたを導く一番の指針。
あなたの人生はどんな時でも、崇高な視点から見たら、すべてが午(うま)くいっているのだから🍀




