
「いただきます」と唱えながら合掌をする行為は、とても美しい。
単なる食事前の決まり事ではなく、食べ物との縁起に感謝する神聖な瞬間だ。
自分という人生の構成要素となるに至ったすべての命を想い、それを届けてくれたすべての人たちを想い、食すという行為ができる有難いお恵み。
自分に取り込まれたすべての豊かさと共に、今度は自分が宇宙の流れとして生きていく崇高なエネルギーの循環。
あらゆることが、意味を為して繋がっていく。
当たり前のことなど何もない。
今まで食してきたすべてに、そして今日食するすべての縁起の源が喜ぶような言動をすることが、宇宙への最高の奉仕なのではないだろうか🍀



