エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録 17 2026年2月12日 とあるレストランで食事をした時のこと。 その時間帯はコース料理が提供され、それぞれが素敵な時間を堪能していた。 すると、私と連れの近くの席に年配のご夫婦がやってきた。 彼は自分たちの食事や会話よりも、彼らの近くに座っていた他の人の様子が気になっていたようだった。 カトラリーの持ち方なのか、なんらかのマナーが気に障った... Mizuki Yoshida
エッセー 日々のありがたさ 2026年2月10日 最近、主人が風邪をひいた。喉がかなり痛むようで、水を飲み込むだけでも痛いという。 ゼリー状のものでも、飲み込む時の激痛が辛いため口にできないそうだ。 それを聞いて、私は思った。 食べ物や飲み物を飲み込めることは、なんてありがたいことなのだろうと。 口に食べ物を運び、咀嚼し、飲み込むという一連の流れ。 水分を摂取する... Mizuki Yoshida
エッセー 福の日 2026年2月9日 2月9日、今日は福の日だ。 2と9を“ふく”と読むことに由来するらしい。 この情報は、自宅でアレクサというAI音声認識エンジンが教えてくれた。 おはようと声をかけると、今日が何の日なのかを話してくれるのだ。 縁起の良いことを聞くと、シェアしたくなるのが私の性。 福を意識すればより気分が上がり、福のアンテナが立つこ... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録 16 2026年2月7日 一人ひとり、今世生まれてきた目的がある。 他の動物ではなく、人間として生まれてきた目的。 そして、他ではない “この人生” として生まれてきた目的だ。 その目的にいつ気づくかは、その魂次第。 10代で己の使命に気づく人もいる。 例えば、ジャンヌダルクは10代で軍を率いた。 モーツァルトは10代でピアノ協奏曲やヴァイ... Mizuki Yoshida
エッセー その集まりは、本当に必要? 2026年2月6日 飲み会や懇親会、お茶会という名のグループの集まり。 それらは一見、みんなで楽しんでいるかのように見える。 何かの目的地へ向けて一緒に語り合えば、高揚感が増し充実した時間を過ごせるもしれない。 悪口陰口、不平不満を言い合ったり、悩みを打ち明けあうことでスッキリする人もいるかもしれない。 その渦中にいると、束の間の一体... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録 15 2026年2月3日 世の中には、いろんな人がいる。 幸せで素敵な光り輝くオーラを放つ人もいれば、怒りや不機嫌という負のオーラに包まれて生きている人もいる。 いろんな人がいるけれど、その者の核心である魂は、宇宙からの愛そのものだ。 みんな、宇宙の構成要素。 崇高な宇宙の流れの一部であり、価値があり、意味があって存在している束の間のエネル... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録14 2026年1月30日 とある目的地に向けて、片道1時間20分かけて歩いて行ったことがある。 電車なら30分、車なら20分の距離である。往復なので1万6000歩以上の歩数になった。 あえて歩いて向かうことにしたのは、その道中をも楽しむためだ。 電車や車では通らない道を歩きながら、風を感じ、空の美しさを堪能する。 道端の木々や花、商店街や住... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録13 2026年1月28日 何かをしようとしていて、準備もしたけれどなぜか心が伴わない時、私はその内なる感覚を優先するようにしている。 準備をした時の感覚ではなく、言葉にならないけれど確かに感じる引きを尊重するのだ。 これは、恐れや遠慮による足止めとは違う。 今はそれが必要ない時や、まだそれをする必要がない時、その方向へ今は行かない方がいい時に... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録12 2026年1月27日 それぞれに、それぞれの考え方とやり方がある。 当たり前のようで、人は自分の価値観や思慮が外れると、その対象に怒りや否定的な感情を表現しがちだ。 このような時、禅の精神に基づく “別是一家風(べつにこれいっかふう)” という言葉が、個々の価値観を尊び、お互いを認め合う心を思い出させてくれる。 「こうでなければならない... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録11 2026年1月23日 姿形は違って見えるけれど、万物は繋がっている。 それぞれの魂が最も成長できる身体に宿り、最も学びがある場所に生まれ出、日々魂の浄化に最適な場所へと導かれていく。 すべてが、宇宙の崇高な流れの中で一時的に存在している仮初。 何億光年という時間をかけてあらゆる姿形をしたものが生死を繰り返し、他の構成要素となり続けている... Mizuki Yoshida