雨の日にはいつも、ミュージカル『雨に唄えば(Singin' in the rain)』が頭の中で流れる。

そして、雨の中を無邪気に歌い踊るジーン・ケリーの姿も思い出す。

 

上等なスーツを召した紳士でありながら、傘をさしながら回したり、段差でステップをふんだり、傘を外して雨に思いっきり濡れたり、水溜りに飛び込んだりと、雨を楽しむ姿は音楽と共に癒される。

思わずふふッと微笑んでしまうのは、誰の心にも雨をも楽しむ気持ちが残っているからなのだろう。

 

濡れることや湿気が面倒などと思われがちな雨だが、大地を潤すお恵みだ。

降るべき時に降っている、有難い自然の摂理。

 

大人であっても幼子のように雨を楽しむ心の余裕は、どのような天気であれどのような状況であれ、今という瞬間に対して全開で堪能して生きることの大切さを思い出させてくれる🍀

 

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