動作を止めて目を瞑り、呼吸に集中することで脳内活動を静止させる内観という過程は、本当のあなたである魂と繋がる神聖な時間だ。

そこには、外観を満たすだけでは得られない安心感がある。

 

「神を求めず、自らの努力で自分自身の中に真理と平和と光明を見つけなさい」と伝えた仏教の先駆者であるブッダの言葉からも分かるように、外側にある何かや誰かに縋ったり、当てにするのではなく、自分自身の中にある神聖さに意識を向け、信念を強くすることは大切だ。

そのためには、忙しない日常の中で少しでもいいから自分だけの時間を作り、内側に光を感じ取れるほどの平静さを保つ努力をしなくてはならない。

 

内観は、外観にあるものよりも地味で静かだ。落ち着かなければ、心の平安は得られない。

だから多くの人は興味を持たず継続もしないので、いつまで経っても世俗的な遊戯にあくせくし、煩悩を積み、苦楽を繰り返す。

 

 

内観という内的探究は、あなたを本当のあなたにする。

エゴを超越し、あなたを今に創造し生かしている存在を唯一感知できるものであり、その神聖さは、本当のあなた自身なのだ。

 

この崇高な感覚が強固になれば、外面的な守護を求める必要がなくなる。

自分の内側に、いつでも真理があることを信頼できるようになる。

人生の指針は他の誰でもなく、内側から聴こえてくることを実感できるようになるだろう。

 

 

外側にあるものは絶えず変化する。

けれど、あなたの内側にある真理は普遍。

 

内観するエネルギーの力は、数値化したり証明することは難しいけれど、続ければ自分自身の中でエネルギーの確かな変化を感じられるようになる。

 

エネルギーが変化するということは、あなたの波動領域が変わるということ。

すると、現実もあなたにとってより良く変わっていき、あなたがいるべき本来の場所、あなたがあるべき姿へと自然に変容していくようになるのだから🍀

 

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