エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録11 2026年1月23日 姿形は違って見えるけれど、万物は繋がっている。 それぞれの魂が最も成長できる身体に宿り、最も学びがある場所に生まれ出、日々魂の浄化に最適な場所へと導かれていく。 すべてが、宇宙の崇高な流れの中で一時的に存在している仮初。 何億光年という時間をかけてあらゆる姿形をしたものが生死を繰り返し、他の構成要素となり続けている... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録10 2026年1月22日 窓から差し込んでくる太陽の光を見ると、幸せな気分になる。 美しく輝く光線を浴び、光のあたたかさを感じるほどに口角が上がり、自然界からの大きな大きな愛に包まれているのが分かる。 これは、日が差し込む時間にだけ味わえる贅沢。 部屋にいながらふと太陽の光が差し込んできた時の高揚感は、屋外で太陽の光を浴びることとはまた違った... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録9 2026年1月18日 時々、過去の一面を急に思い出す時がある。 年齢や時期は一定ではなくバラついており、楽しいことや幸せなことに限らず、辛かったことや苛立った時のことも蘇る。 良い思い出の時はニコッと口角が自然に上がり、感謝の念が湧いてくる。 しかし、怒りの記憶が呼び覚まされると、なかなかそうはいかない。 当時の痛みが、ほんの少しだけぶり... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録8 2026年1月15日 新年が始まってから行われたとある集まりで、魂の浄化になる出来事が起こった。 それは、私の両親の年齢を聞かれた時だった。 相手の年齢や相手の両親の年齢を聞くというのは、よくあることだろう。 会話としても悪いことではないし、私も昔なら何も意識せず普通に答えていたと思う。 だが、今回は違った。 私は、「幾つだろう?」と... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録7 2026年1月11日 “ 見えるものその限りを超え 見えぬ領域へ入るべし ” とても深い言葉に出逢ってしまった。 物事の背後にある "かのもの" を日々意識しているからこそ目に留まったのだろう。 この言葉を書き上げるお役目に与った人も、根源的実在を感知していたに違いない。 1982年にアメリカで公開された映画の中で出てきた言葉。 44... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録6 2026年1月8日 妥協しない。 違和感があるのに「これでいいや」と片付けず、「これがいい」と心から思うものを選んでいく。 エゴで物事を突き進めずに魂の声を聴き、己の業を一つひとつ丁寧に成してこそ、人間として生きるお役目だ。 人間を人間たらしめているこのダルマを、私は今世果たす。 それは、日々今の自分ができる最善を尽くすということ。... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録5 2026年1月4日 フライトでいつも楽しみにしている瞬間がある。 飛び立つ時や、機内から大自然が生み出す絶景を堪能することに引けを取らないほど好きなこと。 それは、機体の誘導などを行なっているスタッフがこちらに向かって振ってくださる手や、展望デッキから飛行機に向かって大きな手を振っている方に手を振り返すことだ。 誰が手を振り返そうと振... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録4 2026年1月2日 愛情を込めて、正直な気持ちを口にする。 これは、私が最近意識して取り組んでいることの一つだ。 以前なら笑って聞き逃していたところを、真顔で真摯に対応し、愛情を込めて正直な気持ちを口にする。 以前なら遠慮していたところでも、自分の筋を通す。 我慢せずに自分の気持ちを言葉にして伝え表現することは、自分の気持ちに嘘をつか... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録3 2025年12月30日 もどかしさや葛藤、焦り、不安がある時には、 私はかのものを思い出す。 万物の根底を支えている そこにあるとしか言いようがない一点を。 自分は一時的に本源より生まれ今を生きて いる唯一無二の化身として、この人生だから こそできることがあるのだと、日々魂の声を 奮い立たせる。 万物を成し、宇宙をも成して存在させている... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録2 2025年12月27日 とある取引先で、今年をもって引退なさる方がいらした。 私の両親よりも年上の方なので、人生の大先輩だ。 彼とはプライベートのことなどを深くお話ししたことはなかったのだが、一緒に仕事をすることもあったため、最終日には感謝の気持ちを伝えた。 そして最後に、この言葉をかけて締めくくろうと思っていた言葉を伝えられた。 「いつ... Mizuki Yoshida