エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録 24 2026年3月9日 始まりがあれば終わりがあり、終わりがあれば始まりがある。 出会いがあれば別れがあり、別れがあれば出会いがある。 宇宙の崇高なエネルギーバランスは、どちらか一方に留まることはなく循環する。 変化をするのが常であり、永続することはい。 何が正解不正解なわけでも、誰が偉いわけでもなく、ただあるがままの流れがそこにある。 ... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録 23 2026年3月7日 「どれにしようかな、かみさまのいうとおり」 幼い頃、何かを選ぶ時にはこの言葉を言いながら選択肢を順々に見て、言葉が言い終わった時に見ていたものに決めていた。 遊び感覚ではあったものの、私利私欲ではなく神の導きを尊重していたことに驚かされる。 何かに導かれるという経験は、私だけに限らないだろう。 誰でも幼い頃は無意識... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録 22 2026年3月4日 雨の日にはいつも、ミュージカル『雨に唄えば(Singin' in the rain)』が頭の中で流れる。 そして、雨の中を無邪気に歌い踊るジーン・ケリーの姿も思い出す。 上等なスーツを召した紳士でありながら、傘をさしながら回したり、段差でステップをふんだり、傘を外して雨に思いっきり濡れたり、水溜りに飛び込んだりと、雨... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録 21 2026年3月1日 黄泉の国という場所がある。 そこは、この世でやり残したことのある死者が行く場所だという。 今観ているドラマで、黄泉の国が舞台となり気づいた。 私は、何も未練がないと。 黄泉の国どころか天界も望まない。 天界へ行っても、果報が尽きたら残っている煩悩潜在印象を滅するべく、苦楽を経験するためにまた別の姿形でこの世に戻って... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録 20 2026年2月25日 「初心者さんにおすすめ」という言葉をあらゆる業界で目にする。 初心を忘れないというのはとても大事なことだけれど、初心者だからといって遠慮したり、自分の考えや感覚を我慢したり、自分を卑下する必要はないと思う。 いきなり飛躍してはいけないこともないし、守破離の時期を自分の感覚で早めてもいいのだ。 それを行うことが初めてで... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録 19 2026年2月21日 一人ひとりの魅力や才能、真の価値は、この世的な指針では計りきれない。 学歴や経歴、年収、肩書、持ち物といったものが自分自身だと思い込み執着しているかもしれないが、それはその人のようで真にその人でない。 纏っているだけで、その人の本性ではないのだ。 人によっては、魂の声を表出するための表現方法や様式が、まだその魂に追い... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録 18 2026年2月17日 自分にとって本当に必要なことは、それほど多くないなと感じる今日この頃。 物でも習慣でも何でも、それがなくても影響がないのであれば、本当は必要ではないのだ。 ある一定期間、何かの学びのためにそれを行ったり、繋がったり、所持することがあったとしても、魂の学びにとって不要になれば手放す時がくる。 その時、魂にとって必要で... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録 17 2026年2月12日 とあるレストランで食事をした時のこと。 その時間帯はコース料理が提供され、それぞれが素敵な時間を堪能していた。 すると、私と連れの近くの席に年配のご夫婦がやってきた。 彼は自分たちの食事や会話よりも、彼らの近くに座っていた他の人の様子が気になっていたようだった。 カトラリーの持ち方なのか、なんらかのマナーが気に障った... Mizuki Yoshida
エッセー 日々のありがたさ 2026年2月10日 最近、主人が風邪をひいた。喉がかなり痛むようで、水を飲み込むだけでも痛いという。 ゼリー状のものでも、飲み込む時の激痛が辛いため口にできないそうだ。 それを聞いて、私は思った。 食べ物や飲み物を飲み込めることは、なんてありがたいことなのだろうと。 口に食べ物を運び、咀嚼し、飲み込むという一連の流れ。 水分を摂取する... Mizuki Yoshida
エッセー 福の日 2026年2月9日 2月9日、今日は福の日だ。 2と9を“ふく”と読むことに由来するらしい。 この情報は、自宅でアレクサというAI音声認識エンジンが教えてくれた。 おはようと声をかけると、今日が何の日なのかを話してくれるのだ。 縁起の良いことを聞くと、シェアしたくなるのが私の性。 福を意識すればより気分が上がり、福のアンテナが立つこ... Mizuki Yoshida