エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録 16 2026年2月7日 一人ひとり、今世生まれてきた目的がある。 他の動物ではなく、人間として生まれてきた目的。 そして、他ではない “この人生” として生まれてきた目的だ。 その目的にいつ気づくかは、その魂次第。 10代で己の使命に気づく人もいる。 例えば、ジャンヌダルクは10代で軍を率いた。 モーツァルトは10代でピアノ協奏曲やヴァイ... Mizuki Yoshida
エッセー その集まりは、本当に必要? 2026年2月6日 飲み会や懇親会、お茶会という名のグループの集まり。 それらは一見、みんなで楽しんでいるかのように見える。 何かの目的地へ向けて一緒に語り合えば、高揚感が増し充実した時間を過ごせるもしれない。 悪口陰口、不平不満を言い合ったり、悩みを打ち明けあうことでスッキリする人もいるかもしれない。 その渦中にいると、束の間の一体... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録 15 2026年2月3日 世の中には、いろんな人がいる。 幸せで素敵な光り輝くオーラを放つ人もいれば、怒りや不機嫌という負のオーラに包まれて生きている人もいる。 いろんな人がいるけれど、その者の核心である魂は、宇宙からの愛そのものだ。 みんな、宇宙の構成要素。 崇高な宇宙の流れの一部であり、価値があり、意味があって存在している束の間のエネル... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録14 2026年1月30日 とある目的地に向けて、片道1時間20分かけて歩いて行ったことがある。 電車なら30分、車なら20分の距離である。往復なので1万6000歩以上の歩数になった。 あえて歩いて向かうことにしたのは、その道中をも楽しむためだ。 電車や車では通らない道を歩きながら、風を感じ、空の美しさを堪能する。 道端の木々や花、商店街や住... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録13 2026年1月28日 何かをしようとしていて、準備もしたけれどなぜか心が伴わない時、私はその内なる感覚を優先するようにしている。 準備をした時の感覚ではなく、言葉にならないけれど確かに感じる引きを尊重するのだ。 これは、恐れや遠慮による足止めとは違う。 今はそれが必要ない時や、まだそれをする必要がない時、その方向へ今は行かない方がいい時に... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録12 2026年1月27日 それぞれに、それぞれの考え方とやり方がある。 当たり前のようで、人は自分の価値観や思慮が外れると、その対象に怒りや否定的な感情を表現しがちだ。 このような時、禅の精神に基づく “別是一家風(べつにこれいっかふう)” という言葉が、個々の価値観を尊び、お互いを認め合う心を思い出させてくれる。 「こうでなければならない... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録11 2026年1月23日 姿形は違って見えるけれど、万物は繋がっている。 それぞれの魂が最も成長できる身体に宿り、最も学びがある場所に生まれ出、日々魂の浄化に最適な場所へと導かれていく。 すべてが、宇宙の崇高な流れの中で一時的に存在している仮初。 何億光年という時間をかけてあらゆる姿形をしたものが生死を繰り返し、他の構成要素となり続けている... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録10 2026年1月22日 窓から差し込んでくる太陽の光を見ると、幸せな気分になる。 美しく輝く光線を浴び、光のあたたかさを感じるほどに口角が上がり、自然界からの大きな大きな愛に包まれているのが分かる。 これは、日が差し込む時間にだけ味わえる贅沢。 部屋にいながらふと太陽の光が差し込んできた時の高揚感は、屋外で太陽の光を浴びることとはまた違った... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録9 2026年1月18日 時々、過去の一面を急に思い出す時がある。 年齢や時期は一定ではなくバラついており、楽しいことや幸せなことに限らず、辛かったことや苛立った時のことも蘇る。 良い思い出の時はニコッと口角が自然に上がり、感謝の念が湧いてくる。 しかし、怒りの記憶が呼び覚まされると、なかなかそうはいかない。 当時の痛みが、ほんの少しだけぶり... Mizuki Yoshida
エッセー 迷いながらも奉仕に向かう一人の魂の記録8 2026年1月15日 新年が始まってから行われたとある集まりで、魂の浄化になる出来事が起こった。 それは、私の両親の年齢を聞かれた時だった。 相手の年齢や相手の両親の年齢を聞くというのは、よくあることだろう。 会話としても悪いことではないし、私も昔なら何も意識せず普通に答えていたと思う。 だが、今回は違った。 私は、「幾つだろう?」と... Mizuki Yoshida