
一人ひとりに、固有の鋭敏な感覚がある。
それは唯一無二であり、誰にも真似できず、この世的な制約や決まり事の枠を超越している。
けれど多くの場合、己の神聖な感覚や心の声を尊重せず、周りの声を気にして抑え込んでしまう。
自分の中では「こうしたい」「こうだと思う」という感覚が燃え上がっているのに、強制的に「こうあるべきだ」という枠に入れられてしまうことすらある。
あなたが今、どのような環境にいようと、どのような状況であろうと、あなたの内なる感覚を我慢しなくていいんだよ。
一人ひとりの価値ある感覚は、もっと活かしていいものなのだ。
内なる声を表出させ、真の自分をひらくことは勇気がいるかもしれない。
時に軋轢を生んだり、自分の感覚が周りに理解されないことで悩むこともあるかもしれない。
それでも、あなたというこの世でたったひとつの存在が生み出す言葉、考え、行動だからこそ、できることがあるのだ。
「なぜか分からないけれど、こうだと思う」と感じることがあるのなら、臆せずやってみる価値がある。
年齢や背景に関係なく、己の筋を貫き、心の声を表出させていい。
古来からのしきたりやルールがあったとしても、本音を語り、柔軟に変わっていけばいいのだ。
どのようなことが起ころうとも、その時々で堂々と真に何を優先すべきかを見極め、自分の感覚を尊重し、自らのお役目を果たすだけ。
他の誰でもない自分という固有の価値をいかにひらき、貫くか。
魂の声を全うするからこそ、真の力を発揮していけるようになっていく。
ディズニー映画アバター3: ファイヤー・アンド・アッシュは、内なる感覚をいかに尊重し貫けるか、柔軟にその時々で魂を奮い立たせ、変化変革していけるかを問いかけてくる。
周りがどう言おうと己の声を聴き、その想いを表出させられるかどうか。
「こうでなければならない」ものなど何もない。
どの道が、どのやり方が、正解不正解もないのだ。
今を受け入れ流れとともにいることで、次の道が開かれる。
その道は単調ではないかもしれないけれど、己に備わる力を真に発揮させ、毎瞬を全開で生きているからこそ、なるようになっていくのだから🍀



