
朝の静けさが好きな人は多いことだろう。
空気が澄んでいて清々しく、開放的で心地よい。
まるで宇宙の静けさと、共鳴しているようだ。
何千年も前の時代を生きた賢者たちも、朝の静けさを尊んでいた。
古代インドでは、地平線に光が見え始める早暁をブラフマンの時(brāhma-muhūrta)と名付けており、そのような時間には、自分と宇宙意識との一体化を感じやすくなるとされている。
まさに心の静寂は、宇宙との同調時間。
このような時間を大切にすると、この世的な混乱や苦痛、比較や優劣、不安や葛藤といった乱気流を超越した平静な意識状態がやってくる。
早暁に限らず、自分にとって心地よい音色を聴いた時や、美しい景色を見た時、瞑想をしている時にも心が自然と穏やかになるのは、自分本来の波動領域になっているからだ。
現実である外側の周波数を無理に変えようとするよりも、まずは内側の波を整え、宇宙意識との繋がりを思い出すことで生まれる平静な波動は、自然と然るべき行動へとあなたを導いていく。
行動の前に整える。
宇宙意識はいつでもどこにいても自分の中にあり、あなたと共鳴するのを待っているのだから🍀




