
今朝、瞑想を終えて目を開けた時に降りてきた言葉があるので、ここに書き留めておきたい。
神が、この身体を通してアクションを起こす。
誰かの魂にとって意味を成すからこそ、ここに言語化され表出しているのだろう。
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今、当たり前に思っているものは幻夢にすぎない。
物、こと、サービス、指針。
あらゆるすべては、無常である。
人の価値を、学歴や偏差値、経歴や年収で判断する時代も終わる。
その人の真の価値は、目に見えるものを超えているから。
学歴や年収に限らず、年齢、性別、国籍、見た目、背景、持ち物、言動も同じこと。
言葉にすることがすべてではなく、言葉にしないことが存在しないわけでもない。
実年齢と魂の年齢は一致せず、それぞれが生まれ持った魅力と才能は、固定化された指針や指標では測りきれないのだ。
お金という概念も変わっていくことだろう。
みんなが、裕福で幸せで、豊かであっていいのだ。
それぞれにとって心地よく、調和の取れた世界。
お互いを尊重し、助け合う世界。
それは、「こうでなければならない」「こうであるべきだ」という固定観念や執着から解き放たれ、各々が生まれ持った天命を全うするということ。
親に言われたから、先祖代々続いているものだから、安定しているから、儲かるからなどという理由で何かを選ぶのではなく、自分が、真我が、やりたいことを行う。
自分を自分たらしめる、自身のダルマを行い合える豊かさがあり、それぞれが自らの魅力と才能を全開で発揮させる世界。
これは、秩序が乱れるどころか、真の調和をもたらしていく。
なぜなら、私利私欲によるエゴでのやりたいことを行なうのではなく、神の働きかけによるやりたいことを行うから。
我先にと、己だけが満たされれば他はどうなってもいいという考えや、自分の懐だけ温めればいい、親族や同族、自社、自国さえ幸せであればいいという考え自体が、動性的考え。
人間は、動物と同じままでは駄目なのだ。
縄張り争いをし、餌を奪い合い、他者を蹴落としてでも地位名誉を取り合い、子孫を残す。
それは、動物がすること。
大脳辺縁系が発達した、動物がすること。
動物ですら、宇宙の流れの中で調和を保ちながら存在しているのだ。
人間を人間たらしめるもの。
それは、大脳新皮質。
なぜ人間として生きているのか、なぜいずれ死ぬ運命にあるのに生きているのか。
こういった人間としての根本の問いを持てるのも、人間だからこそできること。
人間として生まれたのなら、大脳辺縁系よりなる動性的な行動だけで一生を終えず、万物にとって、地球全体にとって、宇宙全体にとって調和が保たれるために、今の自分は何ができるのかという視点に立つことが大事なのではないだろうか。
この物質世界が、今後どう変わっていくのかは分からない。
けれど、道(タオ)は、道を知っている。
タオとは、万物を生起させる宇宙の根本原理であり、人智を超越していて、人間がどれほどエゴで何かを拵えようとも、自然の調和とリズム、自浄作用によって、いずれはあるべき姿へと変わっていく。
その時に、人間が生かされているかどうかは、今の人間の思考と言動にかかっていることだろう。
「大丈夫、自分はその時にはそこに生きていない」と思っただろうか。
それは、今の身体、今の人生ではないかもしれないだけのこと。
今世、煩悩潜在印象を消滅させない限り、何度も何度も別の身体に宿っては苦楽を経験する輪廻に取り込まれる。
だから、今とは全く違う人生で、その時代を生きなくてはならないこともある。
今、ここに生きている万物は、何かしらの学びがあって存在しているのだ。
どれほどこの世的に地位名誉、権力、肩書、富、財力を得たとしても、神から見れば、皆同等であり無常。
魂の学びのために、生かされている一時的な波。
つまり、生まれた時よりも煩悩潜在印象を積んでしまっては、本人は充実した人生のように感じても、真我は喜ばず、人間として生まれた真のお役目も果たせない。
イエス・キリストの言葉を引用するならば、生まれた時よりも煩悩を積んで死ぬということは、「この世に空(から)で来て、空でかえる」ということ。
なぜ人間として生まれたのか。
この問いに対する答えは、煩悩を滅していかないと気付けない。
しかし、やがては誰もが悟っていく。
感覚器官を満たす物事には終わりがなく、無常であり、苦楽の世で生きている自分とは一体何者なのかということを悟らざるを得ない時がくる。
それが、魂の学び。
それぞれの魂にとって心地よく、豊かで、調和の保たれた世界はやがて訪れる。
宇宙の崇高な計画によって、まさに今進行中であり、宇宙の時間軸によって展開している。
人間が、動物人間から真の人間になった時、今当たり前にあるものは消え去り、今の時点では想像もしなかった豊かさが、万物にもたらされることだろう。
万物の根底を支えている不可思議な「かのもの」は、同等であり一つ。
言語領域を超越し、二元性を超越し、いつでも無限の豊かさで満たされている。
その本源と自分が一体であることをそれぞれが思い出し、豊かさの化身として生まれた自分が果たすべき業を無心に果たすことで、自分の豊かさも満たされていく。
豊かで心地よい波動は、あなたの周りにいる者を幸せにし、波動レベルで宇宙全体をも幸せにしていくのだから。
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