
姿形が異なって見えるけれど、万物は繋がっている。
人間、大木、花、落ち葉、鳥、虫、人工的に造られたもの、どのようなお顔の彫像や、〜祈願などの意味合いを持つ場所、国宝であれ、そうでないものであれ、不可思議なるものの中で生じた一時的な波。
この物質世界では無数のエゴ(アハンカーラ)によって、あらゆる姿形の生命体が生じているように見えるけれど、自分という心と身体の複合体、そしてこの身体に宿る魂までもが、本源より派生した神聖なエネルギー。
万物が、崇高な波動から成る形象だ。
だから、本当は、優劣もなくそれぞれに価値があり、それぞれの潜在印象に従って業を果たすべく今を生きている。
目に見えているものの奥に、目には見えない流れがある。
人間が、動物人間から真の人間になれたなら、世界はもっと平和で愛ある豊かな場所になることだろう。
万物の内に光明があり、光は万物を照らし繋がっている。
今世でも来世でも、いつかそれに気づき活かすことは、他の動植物ではなく人間として生まれた者の業なのではないだろうか🍀




