「一般的にはこう」「世間的にはこう」「自分の年齢的にはこう」
その選択で、あなたは本当に楽しいだろうか。
心惹かれるものや気持ちが高まるもの、幸せを感じられる対象は人それぞれ違う。
違うからこそ、一人一人が自分の好きなものや楽しいものを選ぶ意思が大切になってくる。
見栄や固定観念で、本心から目を逸らさないこと。
あなたの心がワクワクするものを選んでいけば、何でもうまくいくようになっているのだから。
うまくいっていない時は、あなたが本心とは違う選択をしている時。
一度立ち止まり、「自分は今、楽しんでいるだろうか」と自問してみるといい。
仕事でもプライベートでも、あなたが楽しめるものを選んでみる。
周りに合わせないといけない場面も時にはあるかもしれないが、本当にあなたが嫌なら環境を変える意思表示が必要だ。
なぜなら、本心を我慢してばかりいると、また我慢をしなくてはいけない現実が引き寄せられてくるから。
あなたは、幸せになる義務がある。
もっと望むものを実現させ、楽しさの日々に生きる義務がある。
それを自覚し、楽しいものを選ぼうと決意すれば、あなたの意識が楽しい方に向き始める。
楽しい方に向いた意識は、また楽しさを味わえる現実を引き寄せてくれるのだ。
楽しいものを選べば選ぶほど、どんどん楽しさや喜び、幸せを感じられる環境が引き寄せられてくるのだから、自分にとっての幸せを遠慮しなくていい。
他の誰でもなく、あなたの人生の主人公は、あなたなのだから🍀