
痛みは、悪いものではない。
魂の成長に必要不可欠なものである。
身長が伸びる前に起こる骨の痛みと一緒。
トレーニングをして筋肉痛になるのと一緒。
その過程そのものが、変化なのだ。
肉体的な痛みに限らず、感情が揺れ動く
精神的な痛みも魂の学修にとって意味がある。
痛みを知るからこそ、優しくなれる。
痛みを通して、精神性が変容する。
痛みがあなたの殻を破り、魂の自然な輝きを
解き放つ鍵となるのだ。
とはいえ、成長痛と分かっていても
その渦中にいる時は辛いかもしれない。
けれど、思い出してみてほしい。
筋トレをしていていきなり翌朝、筋肉が
隆々としてくるわけではないように、
徐々に徐々に成長していくのだ。
痛みがあなたの力となっていく速度は、
人智を超えているということ。
痛みがあっても、必ず力となっていく。
だから、痛みを抑え込んだり、偽らずに
今を受け止め、人智を超越した宇宙の流れに
身を委ねればいい。
痛みも人生の一部なのだ。
それは、痛みに没入することではなく、
痛みを俯瞰し、心に受け入れるということ。
これは、病でも一緒。
例えば、風邪をひいて熱が出たとする。
熱は痛み。
これをすぐに薬で抑え込んでしまうと、
即効性はあるかもしれないが
免疫力は強まらない。
痛みが力になるどころか
むしろ薬を服用することを前提の
体質になっていくことだろう。
痛みは力になる。
今世、あなたの魂の進化向上に資する
何かがあるからこそ、痛みが起こる。
その痛みの先には、
新たなあなたが待っているのだから🍀




