
運気を高める小物や雑貨、運勢良くする情報、開運すると言われる場所は、世界中に数多ある。
あなたの心が何かを欲しているのなら、何を選んでも、どれを身につけても自由である。
けれど、何をするにしても、忘れないでほしいことがある。
それは、“あなた自身がそのもの”なのだということ。
例えば、パワースポットに行ったとする。
パワースポットは、心身が浄化されたり、力が漲ってきたり、お賽銭を入れる行為などを通して汚れを祓うなど、有難い場所ではある。
パワースポットに行くことで運気が上がる気がしたり、良いことが起こると思ってもいいのだが、「いつでもどこにいても、自分自身がパワースポットなのだ」という自覚を持ってほしいのだ。
お祓いをしてもらうにしても、「お祓いをしてもらったから、たくさん金品を奉納したから自分の運勢は大丈夫」と思うのではなく、「お祓いをしてもらおうとしまいと、自分は元来豊かで幸せでいるに値するのだ」という自覚。
パワーストーンを身につけるにしても、「自分自身が、パワーストーンに宿る力そのものなのだ」と。
パキラを買うにしても、「自分自身が、発財樹たる豊かさの源なのだ」と。
ガジュマルを買うにしても、「自分自身が、多幸の木なる幸せの源なのだ」と。
実際あなたは、宇宙をも成し、万物を創造した高次元の存在によって生まれた波であり、無限の豊かさと幸の源より派生した、エネルギーなのだから。
この発想は、あなたを助ける。
外側にあるものに依存せず、内なる真我である神を、強固に信じることができるようになるからだ。
外側にある何かを一時的に取り入れようとも、何かを試そうとも、何かを体験しようとも、どのような情報に触れようとも、それに関わらずともそもそも自分は、生まれながらにして豊かでいるに値する存在なのだという確信。
神が創造した唯一無二の自分を信じるからこそ、滞っていた気が全開で開き始めるのだ。
すると、固定観念、執着、過去の蟠りや羞恥、古傷、後悔、未練、怒り、悲しみ、罪悪感、劣等感、虚無感といったあらゆる負の波動によって無意識に作られた鎧が剥がれ落ち、真のあなたが表出する。
真のあなたより生まれる光を全開で解き放つことが、あなたの役目。
臆せず、我慢せず、遠慮せず、惜しみなく、神が創造した輝きを奉仕するのみ。
そのために必要な方法や手段は、神よりもたらされる。
その結果も、神のみぞ知る。
あなたはこの世的な乱気流に惑わされず、淡々と、あなたを信じていけばいい。
一時的に、何かや誰かやどこかの指針を頼りにしたとしても、そこに依存せず、内なる光を信じること。
あなたの中に、燦然と輝く道標がある。
その光は、あなたに気づいてもらえることを、あなたに信じてもらえることを、ずっと待っているのだから🍀




