夕暮れ時に仕事の手を止め、窓を開けて空を眺めるのが好きだ。

この時間帯だからこそ見られる空の色味、雲の流れ、香り、そして風の心地を味わう。

 

神の息吹そのものが、そこにあるのを感じる。

 

万物すべてが包まれていて、生かされているという奇蹟。

そこには、今だけのかけがえのない時間が流れている。

 

神の恩寵によって運ばれていて、

その流れは止まることがない。

 

 

生命の息、地球の息、神の息。

 

神聖さそのものが、いつでもどこにいても、すぐ側にあるのだから🍀

 

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