本日は、立秋。暦の上では秋に入った。
特に普段と変わらないかもしれないが、宇宙レベルでは着実に変化が起こっている。
日本は、四季がある美しい国。
四季があるのは当たり前ではなく、地球の軸が斜めに傾いていることにより、太陽の周りを回る際に太陽の当たり方が変わるために起こっている。
また、周囲が海で囲まれていることで、冬に偏西風、夏に南東風と季節風が吹くことも影響している。
このような尊い奇跡が積み重なり、四季が生まれているのだ。
四季がある国に住んでいることは、ご縁。
そのご縁を感じ大切にすることで、自然界や宇宙が喜ぶ。
意味があるからこそ起こる季節の変わり目。
それを意識して感じ取り、日々に感謝し、自然の織りなす美しさと広大な宇宙の恵みに感謝するほどに、どんどんその偉大な力に味方されるようになる。
普通に生きていても、一生を終えることができる。
しかし、四季がある場所で四季を感じ取り、氣の流れを意識して感謝しながら過ごす普通でない人には、普通の人には起こらない奇跡が起こる。
自分にとって良いことが頻繁に起こり、幸せで豊かに過ごせるようになるのは、ごく自然な流れ。
大層なことをする必要はない。
ただ、春夏秋冬の変わり目を意識し、感謝するだけでいい。
自然や宇宙は、愛と調和の波動を放っている。
その力と共鳴するには、自分の放つ波動を自ら合わせることだ。
そうしているうちに心が浄化され、四季の恵みを享受できるようになる。
いつでも、自分の望む豊かさをあらゆる方法で得られるようになる。
幸せで豊かになる方法は、どこか遠くにあるものではなく、いつでもあなたの側にあるのだから🍀